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個性豊かなプレイヤーとの体験交流
ブナ北限の里での自然、歴史、文化をより深く知ってもらうために、四季を通じた体験プログラムを実施しています。北のブナ人と一緒に黒松内ライフを体験しませんか。
釣りならおまかせ
地元釣り名人・佐々木 暁
黒松内町出身。黒松内漁業協同組合理事。朱太川の鮎の友釣り、ヤマメ・イワナなどの渓流釣り、寿都(日本海)&長万部(大平洋)での海釣りと1年を通じて釣りを楽しむ。地元釣り名人。「近場でいろんな釣りが楽しめるのが黒松内のいいとこだ!」
知代さんと畑めぐり
畑案内・今田知代
札幌市出身。大学卒業後、札幌でOLをしていたが農業をやりたいという思いから農家に嫁いだ知代さん。自然の中で農業を営む素晴らしさを子供たちに伝えたいと願う知代かあさんと畑を歩くと元気がでます。
里山サイクリングガイド
自転車ガイド・丸口 弘之
広島県呉市出身。黒松内町に移り住み25年。旅する自転車(ランドナー)に乗り、黒松内の自然や日常の風景を楽しむ日々。自宅はぶなの森の小さなパン屋「マザーネイチャー」。
高木晴光(左)
千葉県出身。北海道の大学を卒業後、商社勤務を経て、1992年に北海道自然体験学校NEOSをスタートさせる。以後、国内のみならず中華圏でも環境教育のメンターとして活動中です。
大類幸子(右)
神奈川県出身。高校は中国で、大学はアメリカで過ごした経験を活かし、周辺地域と世界をつなぐ国際交流のコーディネーター役を担っています。
ぶなの森自然学校チーム
ぶなの森自然学校は、常勤・非常勤のスタッフの他ボランティア・スタッフによって自然学校を運営しています。高木晴光校長のもと、若いスタッフが自然体験型環境学習プログラムの企画・実施、地域活動、自然学校の運営研修を行っています。自然学校は、子供たちをはじめとする環境学習のファシリテーションを得意としていますが、ブナ林ガイドをはじめ、地域ガイドを担うプレイヤーでもあります。
ブナ北限の里くろまつない体験メニュー
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